会員数300万人突破!合言葉は「ビービーしよう」【ヤフーBB】 |
トップ>クワガタ/カブトムシ>累代飼育種>パプアキンイロクワガタ | サイトポリシー|サイトマップ |
パプアキンイロクワガタ(イリアンジャヤ・ワメナ)学名:Lamprima adolphinae これまでの飼育経緯2002年、中野の某ショップにて委託品として販売されていたF1prを購入。
1月もたった頃にはケース底に二齢幼虫が見られるようになったため、さっそく割り出しを行った。この結果17匹の幼虫を得ることができたが、親は♂♀ともにご臨終だった。 幼虫は半分を250cc菌糸カップにて管理し、残りは産卵セットのマットをそのまま使用した。 2003年3月頃には、成熟した固体がいくらか見られるようになったが、マット飼育をしていたものについては、餌替えをしなかったために、ほとんどが死滅していた。 結局、♂2匹♀5匹という、非常にしょぼい結果となってしまったが累代には全く問題ない数である。とりあえずプラケース(ミニ)にて二つの産卵セットを組み、それぞれ♂1♀3、♂1♀2で投入した。 現在は、双方の産卵セットともに大量の木屑がでており、産卵はうまくいっているように思われる。 産卵セット(A,B)
2003.07.14 幼虫割り出し二つの産卵セットともに二齢幼虫が見えはじめたので割り出しを行うことにした。結局、双方あわせて37匹の幼虫が得られたが、やはりミニで組んだせいかパプキンにしてはちょっと少なめか。まぁ、そんなに沢山生まれても困るのでこれで充分過ぎるくらいだろう。 現在はプリンカップに無添加発酵マットを詰めて飼育管理を行っているため、やや成長が遅いように感じられる。 |
トップ>クワガタ/カブトムシ>累代飼育種>パプアキンイロクワガタ |
【この夏お勧め!】 夏だからいろんな女の子がゾクゾク入会中♪ 女の子も夏は楽しみたいから出会いに積極的o(^o^)o 写真掲載率が高いからタイプの子が見つかるよ〜♪ |
Copyright 2003 Bobeden. all rights reserved. |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||